Q.(12) 鼾(いびき)と睡眠時無呼吸症候群(SAS)に悩まされていますが、これを何とか軽減できませんか ?

睡眠時無呼吸症候群(SAS)といびきの改善は、上部頚椎カイロプラクティックで !

A.お答え致します。

鼻腔の中の粘膜や咽頭(喉の奥)が震えて、いびきの音が出ると言われています。

鼻が曲がっていたり、のどの上気道が狭くなっていたりなどの体のゆがみが原因になっていることが多いのです。

例えば、首の頚椎カーブが悪くなって上気道である鼻腔や咽頭・喉頭が狭くなり、その延長で咽頭の部分にも特に狭窄が起きていびきをかきやすくなるのです。

鼻のゆがみによっても鼻で呼吸がしづらくなり、口で呼吸をするために頭を上に向けて気道を確保する必要が出て頭を上に向けた状態になります。

その分、首のカーブが変化が起きた加減で咽頭にも影響が出て、いびきをかきやすい方向へ向かってしまうのです。

ただし飲酒後や疲労状態では、一時的ないびきであれば、誰にでもいびきをかく可能性がありますので、ご心配なく。

ご主人のいびきで周囲の皆さんが迷惑しているということですが、ご主人の正面からの顔面の正中線に対する鼻筋の歪みと、仰向けの状態で鼻の穴の左右差を比較してみて鼻が曲がっているかどうか確認して下さい。

きっと大きく鼻が曲がっていると思いますが、普段でも鼻が曲がっているから鼻の通りが悪いのでしょうが、寝具の上に横たわると鼻がさらに曲がり、もっと鼻の通りが悪くなりいびきがひどくなる傾向になるのです。

上部頸椎のアジャストメントにより、(頚椎)のカーブが改善されることにより咽頭の状況も変わり、頭蓋骨のゆがみが矯正されることにより鼻のゆがみも正しくなりいびき改善にもつながります。

いびきの解消だけの効果だけではなく、睡眠も深くなって参りますので、疲労が溜まりやすいという今までの悪循環をも、上部頚椎カイロプラクティックで改善することさえ可能です。

上部頚椎カイロプラクティックの自然治癒力・整体作用により、花粉症や鼻炎も鼻のゆがみがなくなれば、鼻の通りが良くなって鼻の粘膜を過敏に刺激しなくなり症状は改善します。

口蓋のゆがみから来るいびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)も同様です。

鼻のゆがみと口蓋のゆがみがなくなれば、いびき改善につながります。
 
   
 
下顎のない頭蓋骨の部分図