Q.(15) 5年前に追突事故によるむち打ち症から、重度の不眠症になり辛い毎日を送っています。何とかこの症状から救われたいのですが・・・

不眠症は、上部頚椎カイロプラクティックで改善します。

A.お答え致します。

一般的にむちうち症は、交通事故による追突事故を思い浮かべますが、その他スキーで転倒したり、人とぶつかったりした場合にもむちうち症は起こります。

症状としましては、そして背中の痛み、首の可動範囲の減少、手の痺れ(しびれ)等、中には便秘症を訴える患者さんが多いようです。

私もむち打ち症を味わった経験がありますが、実感として、「3歳位の子どもが、肩車の形で四六時中、乗っかっている」という表現がピッタリでした。

強い衝撃が加わって、一瞬の内に胴体が押され、頭がついて行かずに残って後方へ反る形になって、間を置いて胴体の移動が停止した反動で、反った頭部が前方へ垂れるようにお辞儀をしてしまいます。

それが言葉で表した「むちうち」の起きる行程ですが、これは後の方向からの追突ばかりではなく、左右横方向や斜めの方向からの追突事故でも起こり得リます。

頭が重い分、支点になるところの胸椎7~8番が前方変異して凹み、実はこのあたりのダメージが結構大きいのです。

病院では首のみを調べるだけで、「ミリタリーネック」と言って頚椎の前弯が減少して、首が真直ぐになってしまっている点は指摘されるかも知れません。

病院でのむちうち症に対する処方は、電気治療とか首の牽引をして後は痛み止めと筋肉弛緩剤を投与されるのが関の山です。

頚椎(首の骨)の周りには多くの自律神経が存在しますから、交感神経を刺激する形で頚椎が歪んでいると不眠症に陥ってしまいます。

疲労回復もままならくなる不眠症が続くと悪循環ですが、むち打ち症を患いますとミリタリーネックと言って、理想的な頚椎の前弯(前方へのカーブ)が消失し首のカーブが真直ぐになり、と首の辛さと睡眠にも影響を受けて深刻な状況に陥ってしまいます。

衝突の衝撃で頭部が後方へ反り返った時に、胸椎の5~7番あたりが支点になりへこんでしまうために背中も辛くなり、就寝時に緊張が取れない状況も重なります。

頭痛に苦しんだり目がかすんだり、便秘になったりすることもあるようです。

上部頚椎カイロプラクティックの自然治癒力・整体作用により、、自律神経失調症のバランスも整い、むちうち症にも対応いたしますので、ご安心下さい。

むちうち症の改善は、上部頚椎カイロプラクティックで !
 
   
 
オモシロイ、口を開けた頭蓋骨
ミリタリーネックになっている、頚椎のx線画像
首の痛みの透かしイラスト
横から見た首の筋肉イラスト