Q.(2) 顎が痛いのに顎関節や頭蓋骨を矯正しなくても、上部頚椎だけで大丈夫なのでしょうか ?

上部頚椎カイロプラクティックの自然治癒力・整体作用により、顎関節症も改善。

A.お答え致します。

15種23個の骨の集合体である頭蓋骨全体が曲がっていて、その頭の歪みの頂点に達している顎関節がはみ出して辛さを感じているわけですが、それを外からいくら押し込んでみても反発して元に戻って仕舞います。

それと同様に患部の顎関節や頭蓋骨だけ矯正しても徒労に終わるだけで危険も伴いますし、理に適ってはいません。

人体の全てが関連し合っていますので、骨格全体のゆがみが取れることにより、頭蓋骨の歪みも取れて、顎関節も正しい位置に納まり、辛い顎関節症からも解放されることになります。

これらは、個々別々に移動するのではなく、順番が決っている訳ではありませんが、上部頸椎カイロプラクティックのアジャストメント(矯正)サブラクセーションを取り除かれた後の働きなのです。

イネイト(自然治癒力)により同時進行の形で頭蓋骨(顔のゆがみ)、骨盤、背骨、というように、体全体が本来の正しい位置へと移動し始める自然治癒力整体作用の一つとして顎関節の位置も正されます。

調子が悪ければ悪いほど、体全体がゆがみを増し、快方に向かう時は骨格全体のゆがみが正されて参ります。 それは全身の細部に渡って起こり、足の指が伸びて来たりする位です。 顎関節もその一部分にしか過ぎません。

これらの現象がなぜ起きるのかと言うと、イネイト(自然治癒力)はすでに、それぞれの本当の定位置を知っていますから、脳への情報伝達と脳から幹部への指令が正しく、スピーディーに行われているか否かが、問題を解く鍵(治癒へ導く)なのです。

顎関節の位置異常は、顔のゆがみのゆがみとなって現れますが、特に唇の形を見定めてみれば判別しやすいのです。

上下の唇が左右にズレているか、唇の傾きや厚みの差、人中やほうれい線のゆがみなどを治療前と治療後に比べて戴ければ、顎関節症の改善様子を理解できることでしょう。

このことが「万病の根元は一つである」と提唱する所以であり、外からの力ではなく、診断即治療がご自身の体の中でなされるということです。

体全体がよりシンメトリーに近づいて参りますし、しいて申し上げれば顎関節症や顔のゆがみさえも正すことが出来ない状況に問題があるのであって、その根本を改善し活性化することにあります。

顎関節症改善は、上部頚椎カイロプラクティックで。
 
   
 
面白い、口を開けた頭蓋骨
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顎関節の開口障害と痛みのポイント