Q.(6) 何回で、長年悩んでい顎関節症が良くなりますか ?

上部頚椎カイロプラクティックによる、顎関節症の改善 !

A.お答え致します。

「何回ぐらい通院すれば、顎関節症は良くなりますか?」とこのようなお問い合わせを多く戴くのですが、治療期間には個人差が大きくあり、例えば「あなたの顎関節症ですと3~4回で良くなります」と断言することはできません。

経過を診ながら処置を進めて行くということになりますが、1回で 顎関節症の痛みが消えてしまう場合もあり、長い時には10回以上の通院が必要になることもあることを予めご了承ください。

幸いにして顎関節症だけではなく、上部頚椎カイロプラクティックの自然治癒力・整体作用は、全身が対象ですから、ご来院の度ごとに複数箇所が改善されて参ります。

一口で申し上げますと、「顎関節の位置異常により、様々な辛い症状に悩まされている」、ことになりますが、顎関節だけではなく、15種23個の集合体である頭蓋骨全体がゆがんだ結果、その一部分である顎の位置も定位置ではなくゆがんでいるのです。

口の周辺には、多くの唾液腺が存在していますから、顎関節の位置異常により唾液の分泌を阻害して、これが消化吸収の第一歩からのつまずきとなり、消化吸収のメカニズムをくるわせてしまうことで、負担をかけるためにしいては内臓疾患にも結びつきます。

口の中に食べ物が入った瞬間から、あるいは食事をしようとする行為の以前から、食べ物を見たり想像しただけで、唾液の分泌が始まっていますから、これが消化吸収から排泄にいたるまでの第一歩なのです。

成人で1日あたりに 1.5リットルの唾液を分泌すると言われていますが、これは1日に出るお小水の量とほぼ同じくらいを出しています。

これが滞ったり出過ぎたりすると快食と快便の妨げになり、栄養の吸収もスムースに行かず、体調不良を引き起こしてしまいます。

体調と骨格のゆがみは並行して起こり、体調が悪くなればなるほどに、身体全体が大きくゆがんで来るというかたちになります。

顎関節は、耳のすぐ近くに位置しているために、耳鳴りや眩暈(めまい)を伴うことも多く、その他に肩こりや腰痛股関節痛膝の痛みなど、全身のあちこち同時に悩みを抱えていることがほとんどでしょう。

顎関節症以外にも、例えば足のしびれが取れて腰が軽くなり、頭痛は軽減してはスッキリして鼻づまりが改善されたという具合にです。

それと来院される方の治癒の捉え方によっても、通院回数は変わって参ります。

1~2回で顎関節症の痛みが消えて、満足して治療を終了される方、または再発しないように継続通院し、今までの悪循環を断つように努める方もいらっしゃいますので、お体に対する意識の持ち方によっても異なって参ります。

頑固な顎関節症にも、上部頚椎カイロプラクティック !
 
   
 
口を開けた頭蓋骨
側頭筋を描いたイラスト
顎関節の開口障害と痛点