自然治癒力のみが真の治癒に導ける。

目を見張るものがある再生医療や遺伝子治療は、近年の現代医学の目覚ましい進歩であると言えます。

CTやMRIなどの画像診断や血液検査などによって、目覚ましい進歩を遂げつつある病気の診断法も進んでいます。

その先端技術で対処しても、精密な人体の一部のメカニズムしか解明されておりませんし、新型インフルエンザひとつにおいても、満足のいく治癒に導けていないのが現状ではないでしょうか。

怪我や病気になった時に病院に行って薬や医師の力に頼らなくても、安静にして時間の経過とともに快方に向かったことを誰でも経験しているはずです。

病気になっても自分自身が自然に治そうとする働きが私たちには備わっていて、基礎体力が旺盛であれば免疫力が高まって自然治癒力で病気を克服できるのは生命力の一貫なのです。

薬や医師、病院、医学に頼ることではなく、命を維持しているのは、ご自身の自然治癒力を担っている生命力そのものなのです。

健康を蝕む要因が増加の一方の現代社会は、健康不安を増大させている結果となっています。

「健康管理は、他力本願ではなく自己責任」の時代であり、「自分の健康は、自分で守る」のが賢明ではないでしょうか ?

自らに備わった自然治癒力の働きを導きそして高める上部頚椎への矯正は、様々な視点から見ても理に適って生命を養っていく施術なのです。

十全治療院では、症状や病状により治療方法を変えることはなく、辛さや症状が出ている部位への施術(対症療法)は一切いたしておりませんし、何方でも上部頚椎の一箇所のみの矯正での対応になります。

例えば、辛い腰痛を抱えてご来院されても、上部頚椎の一箇所を矯正するのみの施術になります。

ただし、その上部頚椎の矯正は、滞りのない脳からの神経伝達が全身を癒す結果となる総合診療であり、本来の健康を取り戻すきっかけとなり、症状によって治療方針を決定するものではありません。

矯正後の上部頸椎の状態を維持管理することにより体調が整い、その過程に様々な辛い自覚症状や病状が改善されてまいります。

対症療法は、医師や施術者の学んだ知識や技術を患者さんの生体に押し付けているだけにしか過ぎず、副作用の心配もありますし、真の治癒と違う方向へ進んで行くだけです。

このサイトでは、体のいたみ改善を主体に述べておりますが、これらは上部頚椎矯正の結果による体の各部位から脳への情報伝達、そして脳から全身への指令が十全に行われることで全身の機能が正常に働くようになり、体の不調である病気や辛い症状も改善されてまいります。

人間の体は自然に治癒されるようにできているわけですから、上部頚椎の矯正により体全身の機能が蘇り、体調が回復して行くにつれて体のゆがみも正されてゆくことになります。

自然治癒の現象は対症療法とは逆で、傷が癒えて行くのと同様で意識では捉え辛いかたちですから、体のゆがみ改善される様子を目で見比べたり、体のゆがみが改善されてゆくほどに関節の可動域も拡がり、体の柔軟度も増してゆくことの確認の動作で体のゆがみの施術前と後の差を確認していただくことで、快方に向かっていることの確信につながることでしょう。

ただし、上部頚椎の矯正の真の目的は体調を整えて本来の健康を取り戻すことにあり、体のゆがみ矯正効果は付随するものにしか過ぎませんし、体調が整うごとに体のゆがみが改善されるという法則を実現しているだけです。

体調不良の改善は、上部頸椎カイロプラクティックで !


上部頸椎の治療原理を表しています。


脳神経の一部と自律神経の詳細です。